おすすめのエントリーシート術

これをすればポイントアップ

 

前回、エントリーシートにおける、よくありがちな間違いを紹介した。今回は、逆に、人事・面接官から好印象を得られるエントリーシートの書く技術を紹介したいと思う。

今回も簡単なものばかりだ。現在エントリーシートを書いている人は、自身のエントリーシートが本記事の内容に沿っているか、ぜひ確認した欲しい。

 

大前提として、ESはアピールの武器である。

 

そもそも論で恐縮だが、ESはなんのために書くのだろうか。

さらに深ぼりをすると、なぜ面接を受けるのだろうか。それは内定を取るためである。

では、内定を取るにはどうしたらいいか。それは、人事・面接官に、自分は採用するにふさわしい人材だと「アピール」する必要があるのだ。ESは、そのための「武器」なのである。

よって、この武器を活かすためには、ESの内容はアピールするための「武器」足り得る内容にする必要がある。この前提で、以下のポイントを読み進めて欲しい。

 

その①:団体での経験はあるか

 

会社とは組織であるのだから、採用側としては組織での立ち振る舞いが問題なく、欲を言えば期待以上にできる人材を採用したいと考えている。その点を考慮すると、エントリーシートには、団体の行動をして問題なく振舞えている、あるいは、結果を出せていることをアピールすべきである。

 

例えば、挫折はありましたか?どのように対処しましたか?というお題があったとしよう。この場合記載する内容は、団体での経験が良い。ピアノコンクールでの優勝までの経験などは、個人的な経験なので、できるようであれば、別の団体的な内容が良い。もしくは、様々な人との協力によって得られたのだという内容が良いだろう。

※1 各内容がなければ、個人的な話でも致し方ない。嘘をつくと、後々首が絞まる

※2 ピアノコンクール優勝自体は、相当素晴らしい結果であると思うので誤解なきよう

 

その②:会社で活躍できるか

 

会社とは組織であり、何のための組織であるかと言うと、利益を得るための組織である。つまり、そこに所属する個々人は、なんらかの形で会社の利益を生み出す存在である必要がある。であれば、新規に採用したいのは、会社で利益を出せる人、つまり活躍できる人である。

 

そこで皆さんは、私は仕事できますよ!とアピールする必要があるのだ。一番わかりやすい方法は、挫折はありましたか?という質問への回答の末尾に、「この経験を活かして、貴社ではxx業務等で活かしていきたいと思います。」と書けば、採用担当者・面接官は、採用後にあなたが活躍している姿を描きやすい。

 

その③:面接のネタになっているか

 

少し毛色が違う3点目。面接時に話すネタになっているか、という点だ。様々な点に気を付けて書いてみたが、皆さんはその内容で面接時に話すことができるだろうか。どのような質問にも答えられるだろうか。「武器」になっているだろうか。振り返って欲しい。

 

ESという「武器」を用意したら、次は出陣

 

ESを準備したら次に待っているのは面接だ。

あくまでESは、武器でしかない。実際の戦場で、どのように組み手をとるのか考えて行こう。

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