ここがだめだよ大企業~大企業に就職して後悔しないために~

コンサルティングを通じて感じた大企業のダメだと思うところ

私は今まで何十社もの企業のコンサルティングをしてきた。(そんなに多くの企業に関わったことに自分でも少し驚いている。)

昔のことを思い出していると、特に大企業に共通する問題があることに気づいた。今回はこの問題点について述べていきたいと思う。

 

そして、本記事は問題提起でもある一方、これから就職を行う学生の方々にもぜひ読んでいただき、心の片隅にでも置いておいてもらえると嬉しい。

これからの時代を支えるのは、やはり君たちだ。

時代時代の課題はあるが、どうか挫けず、流されず、立ち向かってほしい。そんなメッセージを伝えるべく、私が感じた大企業の問題点を述べようと思う。

また、注釈だが、以下の内容はあくまで私見であることを前提とする。

 

大企業のだめなところ①受け身体制

とにかく受け身だ。基本的に言われたことしかやらない。

何かしらの目標を以て主体的に行動するということはなく、「言われたから」「怒られるから」という理由で動く。

大企業には高学歴が多い。がんばって東大を出て、上司に言われたから怒られるからと言ってあくせく行動するのは、かつて母親に言われて致し方なく部屋を片付ける姿と変わらないと思ってしまう。

 

大企業のだめなところ②仕事が遅い、もしくは、仕事をしない

基本的に、遅い、もしくは仕事をしない。

特に新しいことを始める際には、前例が~と言い始める。その前例は、前例がなかったものだろうに。そして、前例はその時に最適であっただけだろうに。物事は変わり続けるということを知らないのだろうか。

そうこうしていると、時はいつの間にか経ってしまい、何も生み出さない時間を生んでしまう。

また、特段クオリティ高く、あるいは早く片付けようという意識もないため、空白の時間や間延びした時間が生まれやすい。

大企業のだめなところ③無駄な仕事が多い

上司の言うことは絶対であり、明らかに間違っていたり、本人が大した考えもなく言ったことでも、「言われたからやらなきゃ。考えなきゃ。」と、うんうん唸っている。それが意味を成さないことは明らかだろう。

そして、無駄な会議も多い。なぜ、みんなで集まってみんなで悩まないと行けないのか。10人で悩むより、1人がたたき台を出して、磨き上げる方が一番効率的だろう。

どうせ議論しても、お互いゆずりあったりして、一切前に進まないのだから。

10人×会議時間分の時間を取るのはアホくさい。

一番呆れるのは、何も決まらず、『会議をした』という結果のために行われる会議だ。せめて、次までに何をしてくるかくらいは決めて欲しいものだ。

 

では、どうしてこのような事態になるのか。

その原因分析は、また次回お伝えしたい。

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