エントリーシートによくある間違い

残念なエントリーシート

 

ネガティブワードを好まない私だが、入社希望者のエントリーシートの中には「微妙だな、、、。」と思わざるを得ないものに度々遭遇する。今回は、私が遭遇した中でよくある微妙な例を挙げていきたいと思う。

 

その①:質問に答えてない

 

特に新卒採用初期などにありがちだが、こちらが聞いている質問に答えることができていないことが多い。普段の日常会話ではそんなことはないのだろうが、多めの文章を一生懸命書いているうちに、話が逸れていってしまっているのだろう。

 

その②:何を言いたいかわからない

 

その①の派生とも言えるが、思いついたままの文章を並べているだけで、結局何を伝えたいのかがまったくわからないESもある。構造的な文章と、言いたいことを並べている文章、あなたならどちらが優秀な人が書いた文章と見えるだろうか。言いたいことを並べている文章、内容は入社したい意図が書いてあるようだ。だが、ダラダラと要望を書き連ねる様は、駄々をこねているように見えないだろうか。(そもそも優秀さを感じないから通したくはないのだが。。。)

ESを書く際には、伝えたいポイントを一つ、もしくは三つに絞って考えてみよう。何を相手に伝えれば、自身のミッションは完了するのか、考えてみよう。

 

その③:字数を満たしていない

 

根本的な話で、かなり初歩の初歩になるのだが、ESの字数制限は満たしているだろうか。字数制限を超えていないことは必須であるが、字数制限を大きく下回って記載するのも当然御法度だ。例えば、800文字のお題があったとして、200文字しか書かなければ、やる気がないと受け取られてしまう。

そんなことを言っても、自分の言いたいことは200文字に集約されているんだ!!ということであれば構わないが、企業の人事も考えた上で字数を設定している。この質問に対する回答はこれくらいになるだろう、と。あるいは、これくらいの分量は答えて欲しいということでもある。なぜなら、ES通過後は、面接が待っているのだ。ESの内容はそのまま面接の内容になるので、量的に充足した内容で提出することを人事は求めている。(そして私も推奨する。)

とはいえ限界もあると思うので、字数上限ぎりぎりである必要はない。8割程度は書くようにしよう。

 

その④:ですます体、である体が混ざっている

 

まともに大学のレポートを書いたことある人からしてみれば初歩的な誤りだが、意外とやってしまいがちなミスでもある。ちなみに、私のおすすめは、である体である。なんだかんだと文字数は多くなってしまうので、ですます体で記載すると文字数が超過してしまう。(また、そちらの方が大人びた印象を受ける。人にもよるかもしれないが。)

 

最低限これくらいは満たして欲しい

 

今回紹介した誤りは、いずれも簡単なものばかりだ。
だが、この条件すら満たせてないESも多くある。
読者の皆様にはぜひ、念のため、一応のチェックを行っていただきたい。

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