エントリーシートの書き方(構成編)

内定を出したくなるエントリーシート

 

中途採用者はともかくとして、新卒就活生のエントリーシートを読むと、「?」となるものが多い。

今回は、意識するだけでまったく見栄えが変わるエントリーシートの書き方を紹介しようと思う。

 

そして、この書き方は、エントリーシート以外でも、社会人になってからの文章作成にも役立つので、ぜひマスターしてほしい。

難しいことは何一つない。

書き方の「順番」を変えるだけだ。

 

まずは言いたいことを一行で

 

エントリーシートにはお題が設定されている。

例えば、

  • 学生時代に頑張ったことは何ですか?
  • 弊社に入社してどのような仕事をしたいですか?

などと設定されていることが多い。

 

これに対して

Aだから、Bだから、CだからDなので入社したいです!!

などと答えていると、

相手はかなり読みにくい。

なぜAの話が突然出てきたのか、こちらが聞いているのは入社してしたい仕事なのに、、、

と疑問を持ったままよんで、Dまで読んでようやく理解するのだ。

 

起承転結がふさわしい話の流れとされているが、

ビジネス文章では異なる。

 

Q.弊社に入社してどのような仕事がしたいですか?

A.クライアントのビジネスを根本的に変えるために、業務設計改善案件を担当したいと考えています。

などになるだろうか。

 

まずは、結論を伝えるべきだ。

 

何故なのか

 

入社したい理由はと聞かれて、入社したい理由を答える。

例えば、コンサルタントになって、xxという仕事がしたいからです、と。

 

では、読み手が気になるのは、その理由は何か、ということだ。

 

しかし、いきなり理由に入るべきではない。

まず、理由がいくつあるのかを述べるべきだ。

「理由は3つあります」

と具体的に言ってあげると、相手は話を整理・理解しやすくなる。

これは、実際のコンサルタントになってもよく使う手段だ。

 

その上で、理由を述べる。

「理由は2つあります。学生時代の研究から~であると考えていることと、学生時代の研究から~が生かせると考えていることです。」

 

具体例を挙げる

 

主張と根拠については述べた。

では、説得力を持たせるために、その具体例を挙げよう。

「たとえば、XX社の事例では、上記の推測通りに状況が動いています。」

 

結論をもう一度述べる

 

最後に総括として、これらの理由から、やはり私はxxだと考えているということを記載します。

 

順番だけでかなり変わる

 

今までは、

起承転結

で、最後まで主張を述べない人が多かったと思うが、これはビジネス文書では御法度だ。

 

これからは、

主張⇒理由⇒具体例⇒再度結論

という流れを守ってほしい。

 

これをするだけでエントリーシート通過率はかなり変わってくると思うし、

自分の考えを整理すること間違いなしである。

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